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プレゼントや自分へのご褒美に!オススメの生チョコ商品を紹介。

2023年 7月 22日  2021年 2月 15日

プレゼントや自分へのご褒美に!オススメの生チョコ商品を紹介。

※本ページはプロモーションが含まれています。



オススメの生チョコ商品

チョコの香り・甘い味わいが口に広がる「生チョコ」は、食べただけで幸せな気分になる人気のスイーツです。

普通のチョコレートよりも若干高価ではありますが、バレンタインデーやホワイトデー等は勿論、頑張った自分へのご褒美やお世話になっている方へのプレゼントに生チョコレートを添えてみるのもオススメです。

そこで、ギフトにもピッタリなオススメの美味しい生チョコレートをご紹介します。


生チョコレート オーレ(ロイズ)

ロイズの生チョコ製品の中で人気No.1の商品が、この「生チョコレート オーレ」。

トリュフの中身のガナッシュだけを食べられる形にしたのが、ロイズの生チョコレートの始まり。

こだわりのミルクチョコレートと北海道の生クリームをたっぷり使って、優しい味のシンプルで正統派な生チョコレートです。

チョコレートに含まれている水分量は、生チョコレートの基準となる「全重量に対しての水分量10パーセント」を大きく上回り17%と多めで、口に含むとトロっと溶けて、チョコレートの香りが広がります。

深みのある青色の高級感のある箱がポイント。

高島屋などのデパ地下でよく売られており、知名度の高いブランドの為、ちょっとした手土産やプレゼントにもってこいです。

お土産にすれば老若男女問わず、喜ばれることでしょう。

優しい甘さに仕上げた正統派ともいえる生チョコで、「とにかく美味しい生チョコを選びたい」という方にオススメ。

どれにしようか悩んだら、これで間違いなしです。


プレーントリュフ(マセズ)

スイーツの本場・フランス「マセズ」のトリュフは、中毒性になると話題のチョコレートです。

口に入れるとじんわりとろける生チョコが、至福のひとときを届けてくれます。

大人好みのオシャレなパッケージなので、バレンタイン等のイベント時にピッタリですよ。


ラッピングトリュフアソートMMH

ベルギーの高級チョコブランド「ゴディバ」の生チョコ「ラッピングトリュフアソートMMH」。

3種の生チョコレートをコーティングしたトリュフは、外はパリッ、中はしっとり。

乙女心くすぐる華やかなラッピング。

女性へのプレゼントにもオススメです。


ショーコラ&パリトロセット(VANILLABEANS)

バターの風味が効いたサクサククッキーに生チョコをサンドした「ショーコラ」。

カカオの美味しさを3層に閉じ込めたプチケーキ「パリトロ」。

生チョコを2タイプのスイーツで堪能できる、チョコレート好きには夢のようなアソートセットになります。

チョコレート好きの方には絶対喜ばれる最強コンビです。

特別なイベントの時などに、是非。


生チョコレート エクアドル アンド ガーナ(ピエールマルコリーニ)

カカオの名産地であるエクアドルとガーナのカカオ豆を使用した、有名ブランド「ピエールマルコリーニ」の生チョコレート。

ベルギー生まれのこだわり抜いた素材と技術。

ひんやり冷蔵庫で冷やした後でも、上質な口どけを楽しめるのは唯一無二。

ベルギーを代表する生チョコを存分に味わえる一品です。


神戸魔法の生チョコレート(フランツ株式会社)

キュートなイカリマークのボックスが目を引く神戸フランツの生チョコレート。

洋菓子店がひしめきあうスイーツ激戦区・神戸のチョコレートブランドの生チョコだけあって、ほんのりとした甘さは誰もが納得の美味しさ。

ヨーグルト・抹茶・苺フレーバーも展開していますが、まずは王道のカカオ風味から。


低糖質生チョコレート(芦屋スイーツ 洋菓子工房フォチェッタ)

砂糖を一切使っていないにもかかわらず、ほのかな甘みが口の中に広がる低糖質生チョコレート。

健康志向なスイーツにありがちなモソモソ感は一切なく、心にも体にもやさしい特別な満足感を与えてくれます。


生チョコレート ホワイト(ロイズ)

北海道らしさを感じられる、ロイズのホワイト生チョコ。

まろやかな甘さ・すっきりとした後味が特徴。

生チョコといえばミルクチョコレートを連想しがちですが、よりクリーミーさを楽しみたい時はホワイトがオススメです。

すっきりとした甘さと、繊細な口当たりを楽しむことができます。

風味付けに洋酒をブレンドしており、お酒との相性もバッチリ。

ロイズらしい上品な味わいは、お酒が好きな方へプレゼントには勿論、自分へのご褒美にもピッタリですよ。


スノーベリー(シルスマリア)

生チョコ発祥のお店として知られる有名な「シルスマリア」のチョコレート。

種類は多く、ミルクチョコレート、ビターチョコレートの他に、アールグレイやオレンジ、焼酎・ウイスキー等、様々な味があります。

その中でも、女性にオススメなのが「スノーベリー」です。

生チョコとしては珍しくホワイトチョコレートを使用したもので、中にフリーズドライのイチゴが散りばめられています。

白い生チョコレートに点々としたイチゴはとてもかわいらしく、苺ミルクを彷彿させる甘酸っぱさが魅力です。


ブルージュの石畳 アソート(エクチュア)

濃厚なコク・とろけるような口溶けが特徴の「ブルージュの石畳」。

テレビや雑誌などのメディアでも大注目、大阪の名店「エクチュア」が作り出す深い味わいの生チョコレートアソートです。

エクチュアの生チョコレートは、ベルギー産のクーベルチュールと上質の生クリームを使用して丁寧に作られています。

そんな人気店エクチュアのお得な詰め合わせが、この「ブルージュの石畳 アソート」です。

まろやかなミルク生チョコレートは勿論、ふくよかに香る抹茶生チョコレート、豊かなエスプレッソ風味の生チョコレート、そして甘酸っぱいクランベリー&ホワイト生チョコレートの4種類の生チョコレートが入っていて、色々な味を楽しみたい方にオススメ。

また、54粒入りの大容量の為、大人数でシェアするのにぴったりです。

プレゼントは勿論、ブレイクタイムに食べ比べを楽しむのにも良いですよ。


神戸魔法の生チョコザッハ(神戸フランツ)

誕生日やクリスマス、バレンタインのケーキとしても人気がある、神戸フランツのチョコレートケーキ「神戸魔法の生チョコザッハ」。

カカオの豊かな最高級チョコレートを極限までたっぷりと生地に使用。

その風味がなくならないよう低温でじっくりと焼き上げた生地に、新鮮なクリームとチョコレートで仕上げた濃厚生チョコレートをサンド。

濃厚ガナッシュで風味を閉じ込め、表面はグラサージュンショコラで贅沢にコーティングされています。

フランツのアンカーモチーフロゴをチョコレートで大きくあしらった大胆なデザインが特徴的です。


生チョコレート シャンパン(ロイズ)

チョコレートで有名な北海道ロイズの生チョコレートシリーズ。

そんな数あるロイズ生チョコレートシリーズの中でも、ちょっと大人向けな「生チョコレート シャンパン(ピエール・ミニョン)」。

北海道産の生クリームをたっぷりとブレンドした滑らかな口どけ。

口の中いっぱいに気品あるフルーティなシャンパンの香りが爽やかに広がります。

使用しているのはフランスのシャンパーニュ地方の「ピエールミニョン」というシャンパンで、高品質で繊細な香りが高く評価されているチョコレートにピッタリのお酒です。

シャンパン入りですので、お酒の美味しさも、チョコレートの美味しさも分かる大人向けの生チョコレート。

生チョコレートの美味しさだけでなく、洋酒の香りもしっかり楽しみたい方にオススメの逸品です。


「生チョコを保存する方法」と「美味しく食べる方法」

せっかく生チョコを手に入れたのですから、一番美味しい状態で味わいたいですよね。

最後に、「生チョコを保存する方法」と「美味しく食べる方法」を解説します。

チョコレートは極端な温度変化が苦手で、極端に暑い環境も、寒い環境も得意ではありません。

生チョコレートは生クリームを含み水分量が高い為、冷蔵庫で保存しましょう。

要冷蔵のものは必ず冷蔵庫で保存しましょう。

溶けてしまったものを再冷蔵すると、カカオの風味が損なわれてしまう為、注意が必要です。

要冷蔵の場合、冷蔵室に保管しても良いですが、野菜室がある場合は野菜室を使うのがオススメです。

冷蔵室よりも野菜室は少しだけ温度が高く設定されていることが多く、チョコレートにとって適温になっています。

また、光に弱いカカオバターの変質を避けるため、アルミホイルにくるんでから保存することをおすすめします。

重ねてジップロックに入れると、におい移りを防いでカカオの風味を保てるのでさらに良いですね。


そして、生チョコレートを食べるときには、冷蔵庫から出してすぐではなく、季節にもよりますが10分~30分ほど室温に置いてからにしましょう。

冷蔵庫から出したばかりの生チョコはチョコレートが固まり過ぎていて、生チョコの美味しさでもある口どけが悪くなってしまいます。

とろっとした独特の口どけ感を楽しむために、生チョコを適温に戻してから食べましょう。


最後に

オススメの生チョコをご紹介しましたが、気になる一品を見つけることができましたでしょうか。

ひとくち頬ばるだけで幸せな気持ちにさせてくれる生チョコレートは、日々のティータイムのお供には勿論、プレゼントにピッタリです。

生チョコレートを食べて、贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。